黒森神楽(宮古市)

本来、宮古市山口にある黒森神社の別当が主宰し、黒森山を行場とする修験山伏の集団によって伝承されてきた神楽。今では宮古市内や岩泉町小本などの有志によって受け継がれている。黒森神社の権現さま(獅子頭)を奉じて村を廻る慣行があり、現在は正月明けに黒森神社を舞立ち、北廻り(宮古市〜普代村)と南廻り(宮古市〜大槌町)を1年交代で、1〜2ヵ月かけて巡業している。

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