松明かし(宮古市)

宮古でいう「松明かし」とは、「ご先祖様に帰る家をお知らせする迎え火」と「その行為」をいう。どうして「松」を使うのかは諸説あるが、東北は古くから松の産地で、入手しやすいこと、松脂が含まれていて燃えやすいこと、その松脂を焚いた煙が魔よけとされていたことなどがあるようだ。また、宮古ではこの「松明かし」の時だけ花火をすることになっている。8月1日・7日・13日・14日・15日・16日・20日・31日だけである。

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